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やっつけ仕事? 
5年前、バーに展示させてもらえることが決まった私は焦りました。
なんせ、作品が前回ご紹介した「コケノモリ」一点しかなかったのですから。
それでやろうと思う私も私なんだけど、まぁ、そこんとこがぶきようってことで。

話が決まってからの約二ヶ月で作った作品たちです。

クルクル

クルクル 2003 size 255mm×165mm

これは、フリー刺繍とはどんなものかがわかっていただける作品ではないかなぁ、と思います。
誰だ? テキトウって言っている人は。笑。
その名のとおり、自由な糸をクルクルしてとめました。




燐寸鳥

燐寸鳥 2003 size 235mm×180mm

これは気合い入ってますね~。
タイトルからもおわかりかと思いますが、マッチ箱のイラストを刺繍しました。
実は、私、鳥類が苦手なのです。どのくらいかというと、公園などで鳩のそばを通るとき、息を止めて親指を隠すくらい。(どのくらい?) 娘が鳥に襲われても助けに行けないかもしれないくらい。それくらい苦手なのですが、鳥って絵になるのですよね~。




ono

ono 2003 size200mm×175mm

なんで「ono」なんてタイトルにしたのか、今となっては覚えていないのですが、繋がってく遺伝子とかなんかそんなイメージで作ったような。。。このブログのプロフィール写真にも使っています。




ゲンシタイ

原糸体 2003 size235mm×180mm


コケノモリ2

コケノモリ2 2003 size 350mm×240mm

「コケノモリ」の姉妹作品ともいえるこの二作品ですが、個展開催ギリギリに点数増やすために作った作品なので、やっつけ感がいなめません。(特にコケノモリ2)見るたびに申し訳ないような気持ちになっちゃいます。
でもね、いいように考えれば、これを見ればいつでも初心に帰れるというわけです。
「初心に帰らなければ」と思わなくちゃいけないほど熟練してるわけじゃないけれど、これをみるたびに、なんでも丁寧にしなくっちゃ、と思います。

不器用だけど、雑はいけませんね。


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02/27. 16:37 [ 刺繍 ] CM4. TB0 . TOP ▲
ホントの第一号作品
コケノモリ

コケノモリ 2003 size 255mm×165mm

ぶきよう雑貨店、店主のサン・フランシス・コズエのホントのはじめての作品です。
仕事の帰り道、立ち寄った手芸店で見つけた「桜井一恵のフリー刺繍」という本がきっかけでした。
刺繍って、輪っかみたいなのをつけて、チマチマしずしずとお嬢様がするもんかと思っていた私にとってその本は衝撃でしたねぇ。ええ。
それは、ステッチもぜんぜん揃ってない、糸も刺繍糸だけじゃなくて、木綿糸やラッピングについてきたリボンだっていいんだよ、自由に刺してごらん、ってな本だったのです。
早速その本を買って帰り、一通りステッチの練習をして刺したのがこれです。
そんなにフリー刺繍って感じのモノではありませんが「絵を刺繍糸で描けばいいんだ」と思いながら刺したことを覚えています。

これがきっかけで、その年の夏、薬院のとあるバーで個展(?)のようなものまでできちゃいました。
友達数名しか来てもらえなかったけど、楽しかったなぁ。
そして、おいしかったなぁ。ジントニックと青じそとベーコンのパスタ。
あの店はもうなくなっちゃったみたいだけど、あの時来てくれたお友達、ありがとう。
もう5年も前のことです。


02/24. 22:18 [ 刺繍 ] CM2. TB0 . TOP ▲
  
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